IOFT2005 in 東京ビックサイト&お台場 10.13〜10.15/
2005 《Part4》
お待たせ致しました〜
さて、今回は「lafont(ラフォン)」のご紹介です。
ラフォンは、既に地元フランス・パリでは有名なブランドで、創業80年を超える老舗ブランドなんですよ〜(写真はデザイナーのマダム・ラフォンです
最近の傾向としてラフォンはアジアを非常に意識しているようなディスプレイが多く見受けられます☆
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決して、仏教徒ではないはず(笑)ですが、アジアのとりわけ日本における古来からの伝統と、諸外国からの文化との融合によって新しい日本文化を産みだしていることが大変興味があるそうです。
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フレームモデルに大きな変化はありません。でも、何かが違うんです。歴史の重さを感じるんです。
それがカラーリングであったり、フロントサイドのワンポイントであったり、フロント上部の飾りだったりします。
きれいな赤でインパクトが強く演出したり、オーソドックスなブラウン(鼈甲柄)で渋く大人の遊びや余裕を醸し出したり!
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バックプリントにかわいらしい花柄を入れて、子供心を忘れない大人だったり。
どんなシーンでも身につけていたくなるようなデザインがいつもながら、歴史とセンスを感じます |
掛けなくてもいいんです。ちょっと胸元に、または軽く手にもって、自分らしさをアピールできる他に類を見ないデザインです。
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左の写真は、赤い鳥がかごの中で今か今かと飛び立つイメージだそうです。
皆様に手にとってもらうのを待っているlafontのモデルと重なりますね。 |
ラフォンの新作コレクションは如何でしたでしょうか〜!!!
次回Part5では、オリバーピープルズのご紹介です。お楽しみにっ☆
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